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1. 弁護士が送る「督促状」とは?
弁護士から督促状が届くと、不安を感じる人も多いでしょう。まずは、督促状の意味や、裁判所から届く「支払督促」との違いについて理解することが大切です。
1-1. 督促状とは
督促状とは、借金や売掛金、家賃、利用料金などの支払いを求めるために送付される書面です。支払期限を過ぎても入金が確認できない場合に、債権者が債務者に対し、「未払いがあるので、いつまでに支払ってください」と通知するものです。
もっとも、表題が必ず「督促状」となっているとは限りません。「通知書」「ご入金のお願い」「催告書」「警告書」などの表題で届くこともあります。重要なのは表題ではなく「誰が」「どの債権について」「いくらを」「いつまでに」支払うよう求めているかです。
弁護士として相談を受けていると、封筒に法律事務所名が記載されているだけで強い不安を感じ、内容を十分に読めないまま相談に来られる人も少なくありません。しかし、督促状が届いた段階で、直ちに預金や給与が差し押さえられるわけではありません。まずは落ち着いて、請求内容と期限を確認することが重要です。
1-2. 弁護士が督促状を送る理由
弁護士が督促状を送るのは、多くの場合、債権者が弁護士に債権回収を依頼したためです。銀行、貸金業者、通信会社、家主、取引先などが、自社での督促では回収が難しいと判断し、法律上の対応を弁護士に委任することがあります。
弁護士が関与する意味は、単に文面を厳しくすることだけではありません。弁護士は、契約書、取引履歴、入金状況、時効の成否などを確認し、法的に請求できる債権かどうかを検討したうえで通知を送るのが通常です。そのため、弁護士名で督促状が届いた場合、債権者が本格的に回収へ動き始めたサインと見るべきです。
実務上も、弁護士名の督促状を放置した結果、その後に訴訟や支払督促へ進むケースが多くあります。他方で、早い段階で連絡し、分割払いの協議や債務整理の方針を検討することで、裁判手続きに進む前に整理できることもあります。
1-3. 督促状と支払督促の違い
督促状と支払督促は、名称が似ていますが、法的性質は大きく異なります。弁護士から届く督促状は、あくまで債権者側の代理人が任意の支払いを求める書面です。それ自体に、預金や給与を差し押さえる効力はありません。
これに対し、支払督促は裁判所から届く法的手続きの書面です。支払督促を受け取った場合、原則として2週間以内に督促異議を申し立てなければ、後に仮執行宣言が付され、強制執行に進むおそれがあります。つまり、弁護士の督促状は「このままでは法的手続きに進む可能性がある」という段階であり、裁判所の支払督促は「すでに法的手続きが始まっている」段階です。
したがって、弁護士からの督促状を見たときは、裁判所からの書面と混同して過度に慌てる必要はありません。ただし、軽く見て放置するのも危険です。請求に心当たりがあるか、金額は正しいか、時効の可能性はないか、支払える見込みがあるかを確認し、必要に応じて早めに弁護士へ相談することが重要です。
2. 弁護士から督促状が届いた場合にすべきこと
督促状が届いたからといって、すぐに支払う必要があるとは限りません。まずは請求内容や時効の有無などを確認し、状況に応じて適切に対応しましょう。
2-1. 詐欺(架空請求)でないかどうか確認する
弁護士や法律事務所の名前をかたって架空請求を行う業者もいます。そのため、法律事務所名や弁護士名が記載されていても、それだけで正規の請求と断定してはいけません。まず、日弁連や各弁護士会の検索ページで、記載された弁護士が実在し、登録を受けているか確認します。
参照:弁護士検索|日本弁護士連合会
注意すべきなのは、記載された電話番号へそのまま連絡しないことです。実在する弁護士名を無断で使い、連絡先だけを偽っている可能性があるからです。公式サイトや弁護士会の情報から事務所の連絡先を確認し、必要があれば自分で選んだ弁護士に相談してください。
2-2. 時効が完成しているかどうかを確認する
督促状が届いた場合、時効が完成している可能性も確認します。借金などの債権は、一定期間、請求や支払いがない場合に消滅時効が問題となります。ただし、時効期間は債権の種類、発生時期、最後の返済日、裁判手続きの有無などによって変わります。「何年も払っていないから時効だ」と判断するのは危険です。
時効が完成していても、債務者が援用(時効が完成していることを主張すること)しなければ当然には支払義務を免れません。また、債権者に「少しなら払います」「分割にしてください」などと伝えると、債務を認めたと評価されるおそれがあります。相談の現場でも、連絡前なら時効を検討できたのに、先に支払約束をしてしまったケースがあります。
2-3. 速やかに支払う
請求元が正規であり、金額にも誤りがなく、時効も完成していない場合は、速やかに支払うことが望ましいです。放置すると、遅延損害金が増えたり、訴訟や支払督促などの法的手続きに進んだりする可能性があります。
もっとも、支払う前に、元本、利息、遅延損害金、費用の内訳を確認してください。振込先が債権者または正規の代理人口座であるかも重要です。支払後は、振込明細や領収書、メールのやりとりを必ず保存します。完済時には、債権債務が残っていないことを確認できる書面をもらえるか確認しましょう。
2-4. すぐに支払えない場合は交渉する
一括払いが難しい場合は、放置せず、分割払いの交渉を検討します。その際は、「毎月いくら払えるか」「いつから払えるか」「いつまでに完済できるか」を具体的に示すことが重要です。現実性のない返済案を出すと、後で再び滞納し、かえって信用を失います。
交渉がまとまった場合は、和解書や合意書の内容を確認してください。返済額、期限、遅れた場合の取り扱い、利息や遅延損害金、振込先、取り立て停止の有無などが明確になっているかを確認します。口頭の約束だけで返済を始めると、後日「言った、言わない」の問題が起きることがあります。
2-5. どうしても支払えない場合は債務整理を検討する
収入や家計を見直しても支払いの見込みが立たない場合は、債務整理を検討すべきです。債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産などがあり、借金の額、収入、財産、住宅ローンの有無などによって適切な方法が異なります。
弁護士に相談すれば、督促状への対応だけでなく、全体の借金をどう整理するかについて助言を受けられます。法的手続きに進む前に相談した方が、選択肢を確保しやすいといえます。
3. 弁護士からの督促状を無視しているとどうなる?
督促状を放置すると、状況が改善するどころか、法的手続きに進む可能性があります。ここでは、放置した場合に起こり得る主なリスクを解説します。
3-1. 遅延損害金が発生する
弁護士からの督促状を無視しても、支払義務が消えるわけではありません。むしろ、支払期限を過ぎている場合、期限の翌日から遅延損害金が発生するのが通常です。遅延損害金とは、支払いが遅れたことによる損害を金銭で評価したものです。
利率は、契約書や約款で定められている場合はその内容によります。定めがない場合でも、民法上の法定利率が問題となります。督促状に記載された金額だけを見て「今は払えないから後で考えよう」と放置すると、元本に加えて遅延損害金が積み上がり、解決に必要な金額がさらに大きくなることがあります。
3-2. 支払督促の申立てや訴訟の提起がなされる
弁護士からの督促状は、任意の支払いを求める段階の書面です。しかし、これを無視し続けると、債権者側が支払督促の申立てや訴訟の提起に進む可能性があります。支払督促は裁判所を利用する手続きであり、督促状とは重みが異なります。
支払督促が届いた場合、一定期間内に異議を出さなければ、仮執行宣言が付され、強制執行へ進むおそれがあります。訴訟を起こされた場合も、答弁書を出さず、期日に出頭しなければ、相手方の主張を前提とした判決が出るリスクがあります。実務上も、「弁護士の手紙だと思って放置していたら、裁判所から書類が届いた」という相談は珍しくありません。
3-3. 財産を差し押さえられる
支払督促や訴訟によって債権者の権利が公的に認められると、最終的には強制執行により財産を差し押さえられる可能性があります。代表的なのは、預金口座や給与の差し押さえです。
預金が差し押さえられると、口座内の残高から債権回収が行われます。給与が差し押さえられると、勤務先に裁判所から書類が届くため、職場に事情を知られる可能性もあります。生活費の確保にも影響が出かねません。
もっとも、弁護士から督促状が届いた時点で、直ちに差し押さえが行われるわけではありません。差し押さえには、原則として判決や仮執行宣言付支払督促などの根拠が必要です。だからこそ、最初の督促状の段階で事実関係を確認し、支払うのか、争うのか、分割交渉をするのかを決めることが重要です。
4. 弁護士から督促状が届いたときのNG行動
焦って対応を誤ると、不利な立場になったり、問題が深刻化したりすることがあります。督促状が届いた際に避けるべき行動を確認しておきましょう。
4-1. 督促状を無視する
弁護士から督促状が届いたとき、無視してはいけません。請求に心当たりがない場合や、金額に疑問がある場合でも、放置してよい理由にはなりません。債権者側から見ると、連絡がない以上、「任意の支払いには応じない」と判断されやすくなります。その結果、支払督促や訴訟などの法的手続きに進む可能性があります。
特に、裁判所から書類が届いた後まで放置すると、反論の機会を失い、相手方の主張を前提とした判断が出るおそれがあります。督促状の段階では、まだ交渉の余地が残っていることもあります。支払う、争う、分割を求める、時効を検討するなど、何らかの方針を早期に決めることが重要です。
4-2. 新たに借金をして返済する
督促状に驚き、消費者金融やカードローンなどで新たに借金をして返済しようとする人もいます。しかし、これは根本的な解決にならないことが多いです。いわゆる「自転車操業」の状態になり、返済先が変わるだけで、全体の債務がさらに膨らむ危険があります。
実務上も、最初は数万円を埋めるつもりだったのに、借り入れを重ねるうちに毎月の返済額が家計を圧迫し、最終的に債務整理を検討せざるを得なくなるケースがあります。すぐに支払えない場合は、新たな借り入れで穴埋めするのではなく、分割払いの交渉や債務整理を検討すべきです。
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5. 弁護士から届いた督促状が本物かどうか調べる方法
近年は、弁護士や法律事務所を装った架空請求も見られます。安心して対応するためにも、督促状が本物かどうかを確認する方法を知っておきましょう。
5-1. 日弁連の弁護士検索を利用する
弁護士名や法律事務所名が記載された督促状が届いた場合、まず確認すべきなのは、その弁護士が正規に登録された弁護士かどうかです。日弁連の弁護士検索を利用すれば、現在登録されている弁護士の基本情報を確認できます。
確認する際は、督促状に記載された弁護士名、所属弁護士会、事務所名、所在地などを照合します。実在する弁護士名が使われていても、連絡先だけが偽られている可能性があります。そのため、督促状に書かれた電話番号へすぐ連絡するのではなく、日弁連や弁護士会、法律事務所の公式情報から連絡先を確認することが重要です。
なお、弁護士を探す目的であれば、ひまわりサーチも参考になります。ただし、ひまわりサーチは任意登録制であり、すべての弁護士が掲載されているとは限りません。登録の有無を確認する場面では、日弁連の弁護士検索を優先して確認してください。
5-2. 督促の内容が正しいかどうかを確認する
督促状が本物であっても、請求内容が正しいとは限りません。本当にお金を借りたのか、契約した事実があるのか、すでに支払った分が反映されているのか、残高や利息、遅延損害金の計算に誤りがないかを確認します。
そのためには、契約書、利用明細、通帳、振込履歴、過去のメールや書面を確認する必要があります。判断が難しい場合は、自分だけで結論を出さず、弁護士に相談するのが安全です。特に、身に覚えのない請求、古い借金の請求、高額な遅延損害金が含まれる請求については、支払う前に法的な確認を行うべきです。
6. 督促を受けた借金が払えない場合は「債務整理」|3種類の手続きを紹介
弁護士から督促状が届いても、収入や家計の状況からどうしても支払えない場合があります。この場合、無理に放置したり、新たな借り入れで返済したりするのではなく、債務整理を検討すべきです。
債務整理には主に、任意整理、個人再生、自己破産があります。どの手続きが適しているかは、借金の総額、収入、財産、住宅ローンの有無、今後の返済可能性によって異なります。
6-1. 任意整理
任意整理とは、裁判所を利用せず、債権者と個別に交渉して返済条件を見直す手続きです。弁護士が取引履歴を確認し、残高や利息を整理したうえで、将来利息のカットや減額、返済期間の延長、毎月の返済額の減額などを求めて交渉します。
メリットは、裁判所を通さないため比較的柔軟に進めやすい点です。対象にする債権者を選べる場合もあり、家族や勤務先に知られるリスクも比較的小さいといえます。
一方で、元本が大きく減るとは限らず、合意後も返済を続ける必要があります。毎月一定額を支払える収入がある方に向いています。実務上も、督促状が届いた段階で任意整理を行い、訴訟に進む前に分割返済で解決できるケースがあります。
6-2. 個人再生
個人再生とは、裁判所を利用して借金を大きく減額し、減額後の金額を原則として3年間で分割返済していく手続きです。債務額が任意整理では返済しきれない水準にあるものの、継続的な収入がある場合に検討されます。
メリットは、借金を大幅に圧縮できる可能性がある点です。また、一定の要件を満たせば、住宅ローンのある自宅を残しながら手続きを進められる場合があります。一方で、裁判所に提出する書類が多く、手続きも複雑です。安定した収入がない場合や、再生計画どおりの返済が難しい場合には利用しにくい手続きです。
6-3. 自己破産
自己破産とは、裁判所に申立てを行い、支払不能の状態にあることを前提に、借金の支払義務を免除してもらうことを目指す手続きです。免責が認められれば、税金や養育費など一部の債務を除き、借金の返済義務から解放される可能性があります。
メリットは、返済の見込みがない状態から生活を根本的に立て直せる点です。一方で、一定の財産は処分の対象となり、手続き中は一部の職業や資格に制限が生じることがあります。また、すべての債務が免除されるわけではありません。
相談の現場では、自己破産に強い抵抗感を持つ人も少なくありません。しかし、無理な返済を続けて生活費まで失うより、法的手続きによって再出発を図る方が適切な場合もあるでしょう。
7. 弁護士から督促状が届いたとき専門家に相談・依頼するメリット
弁護士から督促状が届いた場合、早めに専門家へ相談することで、状況を法的に整理できます。まず、督促状が本物か、架空請求の疑いがないかを確認してもらえます。実在する弁護士名を悪用した請求もあるため、不安なまま相手方へ連絡する前に、第三者の視点で確認する意味は大きいです。
また、請求内容が正しいか、時効が完成していないか、分割交渉が可能かなどについて助言を受けられます。すぐに支払えない場合でも、任意整理、個人再生、自己破産など、家計状況に応じた債務整理の選択肢を検討できます。
依頼に進めば、弁護士が窓口となり、貸金業者などからの直接の取り立てを止められる場合があります。相談の現場でも、督促に追われて判断できなくなっていた方が、専門家に依頼したことで生活を立て直す準備に入れるケースがあります。
督促状は、放置すれば法的手続きや差し押さえに発展するおそれがあります。早期に相談することで、支払い、交渉、債務整理のいずれを選ぶべきか判断しやすくなります。
8. 弁護士から督促状が届いた場合のQ&A
Q. 弁護士から督促状が届いたら、すぐに裁判を起こされる?
弁護士から督促状が届いたからといって、直ちに裁判を起こされるとは限りません。督促状は、まず任意の支払いを求める書面です。もっとも、無視を続ければ、支払督促や訴訟に進む可能性があります。
Q. 弁護士に連絡したら、即支払わないとダメ?
連絡しただけで、直ちに全額を支払わなければならないわけではありません。まずは、請求元、契約内容、残高、利息、遅延損害金の内訳を確認すべきです。ただし、「払います」「分割でお願いします」と安易に伝えると、債務を認めたと評価されるおそれがあります。判断に迷う場合は、先に自分で選んだ弁護士に相談してください。
Q. 弁護士から督促状が届いたら、誰に返済すればいい?
請求が正しいことを確認できた場合は、差出人である弁護士に連絡し、支払先を確認します。振込先が債権者または正規の代理人口座であるかを必ず確認してください。身に覚えがない請求や、不審な口座への振込みを求められた場合は、支払う前に弁護士検索や法律事務所の公式情報で確認すべきです。
Q. 督促状に記載された支払期日を過ぎても交渉できる?
支払期日を過ぎても、交渉できることはあります。ただし、期日を過ぎるほど相手方が法的手続きに進む可能性は高くなります。一括払いが難しい場合は、毎月いくらなら支払えるのか、いつから支払えるのかを具体的に示し、早めに分割払いを申し入れることが大切です。
Q. 弁護士から督促状が届いた時点で、ブラックリストに載っている?
「ブラックリスト」という公的な名簿があるわけではありません。ただし、借金やクレジットの支払いを長期間延滞している場合、信用情報機関に延滞情報が登録されている可能性があります。一般に、延滞が2〜3カ月以上続いている場合は、新たな借り入れやクレジットカードの作成に影響が出るおそれがあります。
Q. 分割が通らない時にどうする?第三者保証を求められた場合の注意点は?
分割払いを申し入れても、必ず応じてもらえるとは限りません。その場合は、返済額を再検討するか、債務整理を検討します。第三者保証を求められた場合は注意が必要です。
保証人は、本人が払えなければ代わりに支払義務を負います。家族や知人を巻き込む前に、保証を付ける必要性とリスクを慎重に確認してください。
Q. 督促状の金額が高すぎて払えない場合はどうすべき?
金額が高すぎる場合は、まず元本、利息、遅延損害金、費用の内訳を確認します。計算が誤っている場合や、時効を主張できる場合もあります。支払えないからといって放置すると、法的手続きに進むおそれがあります。返済の見込みが立たない場合は、早めに任意整理、個人再生、自己破産などの債務整理を検討すべきです。
Q. 弁護士から電話で借金返済を求められたらどうすべき?
電話で返済を求められた場合も、すぐに振り込んではいけません。弁護士の氏名、所属弁護士会、登録番号、法律事務所名、連絡先、依頼者名、請求内容を確認します。そのうえで、日弁連の弁護士検索や法律事務所の公式情報で照合してください。少しでも不審な点があれば、その電話番号に折り返すのではなく、自分で選んだ弁護士に相談するのが安全です。
9. まとめ 弁護士から督促状が届いたら放置せず早めに対応すべき
弁護士から督促状が届いても、それだけで直ちに差し押さえや裁判になるわけではありません。ただし、無視を続けると、遅延損害金が増えたり、支払督促・訴訟・差し押さえに発展したりするおそれがあります。まずは、弁護士名や法律事務所名を確認し、請求内容や時効の有無を落ち着いて確認しましょう。支払えない場合は、新たな借金で返済するのではなく、分割交渉や任意整理・個人再生・自己破産などの債務整理を検討することが重要です。
(記事は2026年8月1日時点の情報に基づいています)
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