JR「池袋駅」から徒歩4分にある当事務所は、任意整理、自己破産、個人再生、法人破産など借金問題に幅広く対応しています。当事務所では、借金問題に豊富な実績がある弁護士が、面談当初から全て対応いたします。親身かつ迅速に依頼者様の法的なお悩みを解決することが当事務所のモットーです。

当事務所では、依頼者様の生活状況を伺った上で、将来の生活に配慮した解決策をご提案しています。借金問題は誰にでも起こり得ることですので、悩みを一人で抱え込まずに早めに弁護士にご相談ください。

〈池袋副都心法律事務所の特徴〉

▼借金問題解決の実績が豊富｜弁護士が面談当初から全て対応

法律事務所によっては事務員が依頼者様の対応を一部行うところがある中、当事務所は面談当初から弁護士がお話を伺い、解決に至るまで一貫して全て対応いたします。借金問題を解決するには、任意整理、自己破産、個人再生等の選択肢から依頼者様にとって適切な方針を決めなければいけません。過去に借金問題を多数解決してきた実績がある弁護士が、依頼者様が抱えている借金の額や生活環境を考慮して、適切な方針を検討いたします。

借金問題は、将来の生活を見据えた上で検討しなければなりません。教育費がかかる子どもの有無、今後も定期的な収入が望めるかどうかなどを考慮し、無理のない返済ができるかどうかがカギになります。借金問題を数多く解決してきた当事務所の弁護士にお任せください。

▼分割払いも相談可｜依頼者様のご事情に寄り添った対応

弁護士に依頼するうえで、弁護士費用等の経済的負担を心配される方もいらっしゃるかと思います。当事務所では、依頼者様の負担にならないよう、分割払いを含めた支払い方法のご相談が可能です。

〈債務整理に対する取り組み方〉

▼依頼者様の希望を尊重｜選択すべき方法を一緒に考える

債務整理をしたいけれど、自己破産はしたくない…など、依頼者様にもお考えがあると思います。当事務所は、依頼者様の考えを尊重した上で、適切な債務整理の方法を選択していきます。

任意整理は、裁判所の手続きを経ることなく、月々の返済の負担を軽減させることが期待できるものの、借金の返済を長期間に渡って続けていく必要があります。そのため、長期にわたってある程度安定した収入が見込まれる方に適した方法です。

自己破産は、裁判所の手続きが必要となり、手続中に一定の職業に就くことが制限される等のデメリットがあるものの、借金がゼロになる等の大きな経済的メリットがあります。生活再建をはかる上で最も有効な方法となり得ますので、前向きに検討する価値があります。

個人再生は、裁判所の手続きが必要となり、借金がゼロになるわけではないものの、借金を大幅に圧縮することが期待できます。住宅ローンを抱えている方はマイホームを失わずに手続きを行うことが可能な場合もありますので、生活環境を大きく変えたくない方にとっては有効な選択肢の一つと言えます。

どの方法もメリットとデメリットがあるため、弁護士がそれらを説明しつつ、何を選択すべきか依頼者様と一緒に検討していきます。

▼初回相談無料｜事前予約で平日夜間のご相談も可能

借金問題を相談する上で、相談料を負担に感じられる方もいらっしゃると思います。当事務所では、初回相談は無料で承っておりますので、借金で悩んでいる方はまず一度ご相談いただければと思います。

また、仕事で忙しい方のために、事前に予約をしていただければ、平日夜間のご相談を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

▼過払い金請求・法人破産対応｜数々の実績あり

過払い金請求という言葉を聞いたことがあると思います。長年借金をしていた方が対象になるケースがありますが、適正な額を業者から返還してもらうには、過払い金請求について確かなノウハウがある弁護士に相談するのが望ましいと言えます。

当事務所の弁護士は、数々の過払い金請求に関する実績があります。

また、法人破産についても積極的に対応しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

〈弁護士からのアドバイス〉

▼借金問題は早めのご相談を

借金問題はお一人で悩みを抱えがちですが、早めにご相談いただければ選択肢の幅が広がります。弁護士に早めに依頼することにより、債権者からの厳しい督促はストップしますので、落ち着いた生活を取り戻すためにもお早めにご相談ください。

▼ネガティブなイメージで選択肢を狭めないで

自己破産は、言葉のイメージからネガティブに捉える方もいらっしゃるかと思います。こうしたイメージから自己破産を避けたいと考え、返済の負担が大きい任意整理を選択して、結果的に返済できなくなる方もいらっしゃいます。

自己破産は法律上認められている権利ですし、借金がゼロになり新たな生活をスタートさせることができるという大きなメリットがあります。ネガティブなイメージに惑わされて選択肢を狭めずに、弁護士と相談して、どの方法が債務整理として最も適切か検討しましょう。

〈弁護士からメッセージ〉

借金の相談につき躊躇してしまう人もいらっしゃるかと思いますが、借金は誰の身にも起こり得る問題です。病気になって仕事ができなくなったため生活のために仕方なくお金を借りたり、会社の業績が悪くリストラにあい、再就職ができないまま借金をしたりするケースも考えられます。

借金が膨らみ、精神的にも経済的にも大きな負担を負ってしまう前に、弁護士にご相談ください。