0570550202は三菱UFJニコスの督促電話 正しい対応は?

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0570550202は三菱UFJニコスの督促電話です(c)Getty Images
「0570550202」から電話があった場合、それは三菱UFJニコスによる督促の可能性が高いです。クレジットカードの支払いが遅れたときに利用者へかかってくる正規の連絡であり、無視すると状況が悪化しかねません。 支払いが難しい場合は、放置せずにカスタマーズセンターに相談してみましょう。どうしても支払いが難しい場合には、弁護士や司法書士などの専門家に相談することをおすすめします。 なぜこの番号から電話があるのか、無視するとどうなるのか、そして支払いが間に合わなかったときの対処法や専門家に相談する方法について解説します。

目 次

1. 0570550202は三菱UFJニコスの督促電話

1-1. 三菱UFJニコスから電話がかかってくる理由

1-2. 0570550202以外の電話番号は?

1-3. 0570550202など三菱UFJニコスからの連絡に身に覚えがない場合

2. 0570550202からの電話を無視するとどうなる?

2-1. 支払日を過ぎると利用停止になる

2-2. 遅延損害金が発生する

2-3. 事務手数料が発生する

3. 三菱UFJニコスの支払いが間に合わなかったときの支払い方法

3-1. 0570550202に電話して、ガイダンスに沿って回答する

3-2. 「ご請求金額・お支払方法のご案内」サイトから確認する

3-3. 自動音声から確認する

3-4. 引き落としの金融機関から確認する

3-5. 口座振り込み・コンビニ払いをする

4. 三菱UFJニコスからの連絡を無視してはいけない理由

4-1. 個人信用情報に記録が残るから

4-2. 強制解約・残額の一括返済を求められるから

4-3. 支払督促や裁判などの法的措置を取られるから

5. 三菱UFJニコスの支払いができない場合の対処法は?

5-1. 三菱UFJニコス カスタマーズセンターに相談する

5-2. 債務整理を検討する

6. 三菱UFJニコスの支払いについて弁護士に相談するメリット

7. 三菱UFJニコスからの督促に関してよくある質問

8. まとめ 0570550202の電話は無視せずに対応すること
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1. 0570550202は三菱UFJニコスの督促電話

0570550202は三菱UFJニコスからの督促電話です。かかってきた理由がわからないからといって、電話に出ないでいるのはリスクがあります。

1-1. 三菱UFJニコスから電話がかかってくる理由


三菱UFJニコスからの督促電話は、クレジットカード利用代金の引き落としや、振込みが確認できなかった場合にかかってきます。支払いが滞っている利用者に対し、状況の確認や入金を促す目的で行われる正規の連絡です。

初期段階では「支払い忘れの確認」としての軽い意味合いですが、放置を続ければカードの利用停止や一括返済請求など厳しい対応に移行します

1-2. 0570550202以外の電話番号は?


三菱UFJニコスからの連絡は0570550202だけではありません。たとえば「03-4330-3041」から自動音声で案内が入る場合もあります。支払日を過ぎてから3日程度経過すると、対象者に順次電話がかかります。

これは支払いが確認できなかった利用者に対して、入金を促すための正規手続きです。支払いが完了すれば数日以内には利用可能枠の範囲でカード利用が再開されます

支払い完了後に三菱UFJニコスへ連絡する必要はなく、入金処理が完了するのを待てば問題ありません。

1-3. 0570550202など三菱UFJニコスからの連絡に身に覚えがない場合


身に覚えがない場合、念のため、三菱UFJニコスからの電話であることを確認したあと、正規の番号に折り返しをしましょう。単なる間違いであれば問題ないですが、不正利用されている可能性もあります。

また、なりすまし詐欺の可能性もあります。番号検索でヒットしない場合には、カスタマーズセンターや警察にも相談しましょう。

2. 0570550202からの電話を無視するとどうなる?

0570550202からの電話を無視しているとどうなるのか、具体的なデメリットを紹介します。

2-1. 支払日を過ぎると利用停止になる


クレジットカードの支払いが期日を過ぎると、翌日からカード利用が停止される可能性があります。これは延滞が軽度であっても適用されることがあり、買い物やキャッシングが急にできなくなる事態を招きます。

日常生活に支障が出やすいため、早めに対応すべきです。

2-2. 遅延損害金が発生する


支払いが遅れると、遅延損害金が発生します。ショッピング利用分では年14.4%、キャッシング利用分では年19.92%と高い利息がかかります。少額でも延滞期間が長いと金額が膨らむため、早めに入金して自分の負担を減らしましょう。

2-3. 事務手数料が発生する


三菱UFJニコスでは、支払いが遅れて再請求や振込処理が必要になる場合、事務手数料495円(税込)が発生します。遅延損害金とは別に請求されるため、小さな額でも繰り返すと大きな負担になります。

3. 三菱UFJニコスの支払いが間に合わなかったときの支払い方法

支払日に間に合わなかった場合の返済方法は、次のとおりです。

3-1. 0570550202に電話して、ガイダンスに沿って回答する


支払いが遅れたときは、督促番号である0570550202に電話をかけることで、支払い方法についてAI自動音声による案内を受けられます。

ガイダンスに従って必要な情報を入力すると、入金先や支払金額が確認できる仕組みです。オペレーターと直接話すケースもあるため、早めに連絡して今後の対応を明確にしておくことが大切です。

3-2. 「ご請求金額・お支払方法のご案内」サイトから確認する


三菱UFJニコスの会員サイトにログインすれば、現在の請求金額や支払い方法をオンラインで確認できます。未払いがある場合には、入金方法や振込先口座が表示されるため、スマートフォンやパソコンから簡単に手続きを進められます。24時間利用できるため、電話がつながりにくいときにも便利です。

参考:お支払日に間に合わなかったとき -NICOSカード-

3-3. 自動音声から確認する


携帯電話番号を登録している場合は、支払い日の3日後から自動音声サービスを利用して支払い状況を確認できます。専用ダイヤル「03-4330-3041」に電話すれば、請求金額や支払方法、支払済みかどうかを24時間いつでも自動音声で確認できます(システムメンテナンス時間を除く)。オペレーターを介さずに手軽に利用できるため、短時間で確認したい人に向いています。

3-4. 引き落としの金融機関から確認する


各利用者が登録している金融機関によって、支払方法が異なります。詳細は、下記リンクを確認し、自分の金融機関が記載されているかチェックしましょう。記載されている場合、支払日の翌日から翌15日まで営業日引き落としが行われます。

参考:お支払日に間に合わなかったとき -NICOSカード-

3-5. 口座振り込み・コンビニ払いをする


上記で説明した「支払日の翌日から翌15日まで毎営業日引き落とし」に該当する金融機関を利用していない人や、支払口座が未設定の人は、「コンビニでの支払い」か「指定口座への振り込み」のどちらかになります。

こちらに該当する人は、口座引き落としが毎月27日しか行われません。支払いに関する案内状は27日から数日~10日程度で届くので、速やかに対応しましょう。

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4. 三菱UFJニコスからの連絡を無視してはいけない理由

カードの利用停止や遅延損害金・手数料の発生以外に、督促の連絡を無視してはいけない主な理由は以下のとおりです。

4-1. 個人信用情報に記録が残るから


クレジットカードの支払いを長期間滞納すると、事故情報が信用情報機関に登録されます。事故情報が残っている間は、新しいクレジットカードを作成することや、住宅ローン・自動車ローンなど各種ローンの審査に通過するのはほぼ不可能になります

記録は通常5年程度保持され、その間は金融取引の自由が大きく制限されます。したがって、三菱UFJニコスからの連絡を無視すると、今後の生活に大きく影響する可能性があります。

4-2. 強制解約・残額の一括返済を求められるから


三菱UFJニコスの会員規約上は、一度でも支払いを怠ると「期限の利益」(すぐには全額返済しなくて済む権利)を喪失すると定められています。期限の利益を失うと分割払いの権利がなくなり、残りの利用残高を一括で支払わなければなりません

さらに会員規約に基づいて契約自体を解除され、カードが強制解約になる可能性もあります。実際の運用ではすぐに適用されるとは限りませんが、規約上はそのような扱いとなるため、延滞を軽視するのは非常に危険です。

4-3. 支払督促や裁判などの法的措置を取られるから


督促連絡を放置すれば、任意の請求では解決できないと判断され、法的手続きに進む可能性があります。裁判所から「支払督促」が届くことがあり、異議を申し立てなければ判決と同じ効力を持ち、給与や預金口座が差し押さえられる危険があります。

「生活が苦しいから」という理由で差し押さえを止めることはできません。さらに、給与の差し押さえでは会社に通知が行くため、差し押さえの事実が会社にバレることになります。

5. 三菱UFJニコスの支払いができない場合の対処法は?

支払いが難しいときは、先延ばしにせず早めに対処することが大切です。ここでは手元にお金を用意するのが難しく支払いができない場合の対処法を紹介します。

5-1. 三菱UFJニコス カスタマーズセンターに相談する


支払いができない場合は、まず三菱UFJニコスのカスタマーズセンターに連絡し、現状を正直に伝えましょう。収入の状況や返済の見通しを説明することで、支払日の猶予や分割払いへの変更など、調整に応じてもらえる可能性があります。

無視をすると、強制解約や法的措置につながるおそれがあるので注意しましょう。カスタマーズセンターの連絡先は「0570-550813」または「06-6530-2525」です。受付時間は9時から18時です。

5-2. 債務整理を検討する


三菱UFJニコスやそれ以外の借金があり、現実的に返済が難しい場合は、債務整理を検討しましょう。債務整理は借金を減額・免除する手続きのことで、主に以下の3種類があります。

債務整理の3種類を図解。それぞれにメリットとデメリットがある
債務整理の3種類を図解。それぞれにメリットとデメリットがある

【任意整理】
任意整理とは、裁判所を通さず、債権者(貸した側)と直接交渉する手続きです。専門家が交渉することによって、今後の利息や遅延損害金のカットや減額が期待できます。任意整理は比較的費用が安く、交渉する取引先を選ぶことができるため、借金額が少なめの人におすすめです。

【個人再生】
個人再生とは、裁判所を通じて借金を大幅に減額し、原則3年から5年で分割返済していく手続きです。住宅ローン特則を利用すれば、マイホームを残しながら借金整理が可能になる点が大きな特徴です。借金が数百万円から数千万円規模と多額であっても、安定した収入がある人なら利用しやすい制度です。

【自己破産】
自己破産とは、裁判所に申し立てることで、すべての借金の返済義務を免除してもらう手続きです。免責が認められれば返済の必要はなくなりますが、一定の財産を処分する必要があり、職業制限も一時的に発生します。借金総額が大きく手続き後の返済が難しい場合に向いている手続きです。

債務整理は、弁護士や司法書士に依頼して行うのが一般的です。借金問題を根本から解決したい場合には、早めに専門家に相談してみましょう。

6. 三菱UFJニコスの支払いについて弁護士に相談するメリット

弁護士に依頼すると、自分一人では難しい対応もスムーズに進められます。主なメリットは以下の通りです。

  • 債権者からの督促や取り立てがすぐに止まる

  • 専門知識を活かし、最適な手続きを提案してもらえる

  • 債権者との交渉を有利に進められる

  • 複雑な書類作成や裁判所とのやり取りを任せられる

  • 家族や職場に知られずに手続きを進められる

これらの点から、早めに弁護士へ相談することが安心につながります。

7. 三菱UFJニコスからの督促に関してよくある質問

Q. 三菱UFJニコスから電話がかかってくる理由は何?


期日までに支払いが確認できない場合、利用状況の確認や入金依頼のために三菱UFJニコスから電話がかかってきます。番号によってはキャンペーンなどの営業電話も考えられます。

Q. 三菱UFJニコスから督促電話がかかってきたが、どうしたらいい? 無視してもいい?


無視は厳禁です。遅延損害金の発生や利用停止、法的措置につながるおそれがあります。必ず内容を確認し、支払いについて対応しましょう。

Q. 三菱UFJニコスの支払い遅れはコンビニで支払える?


可能です。専用の払込票や送金依頼書を利用して、コンビニから支払いができます。ただし、支払期限があることや手数料がかかることに注意が必要です。

Q. 三菱UFJニコスの引き落としに間に合わなかったらどうする?


引き落とし日に入金が間に合わなかった場合は、会員サイトや電話で支払方法を確認し、振り込みやコンビニ払いで対応します。

Q. 三菱UFJニコスの遅延時の振込先は?


振込先は利用者ごとに異なります。案内状や会員サイト、公式サイトなどを確認しましょう。

8. まとめ 0570550202の電話は無視せずに対応すること

0570550202は三菱UFJニコスからの督促電話である可能性が高いです。支払い遅れがあると入金を促すためにかかってきますが、無視するとカードの利用停止や一括返済請求など重大なリスクにつながります。

支払いに間に合わなかった場合も、電話・会員サイト・自動音声での回答やコンビニ払いなどで対応可能です。滞納を放置せず速やかに支払いを行いましょう。

返済が難しいときは弁護士や司法書士に相談し、任意整理・個人再生・自己破産などの債務整理も検討することをおすすめします。

(記事は2026年8月1日時点の情報に基づいています)

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この記事を書いた人

岡島賢太(弁護士)

岡島賢太(弁護士)

アトリエあやめ代表弁護士/アークレスト法律事務所所属弁護士
第二東京弁護士会所属、登録番号61433。債務整理の分野では、主に個人を対象とした自己破産等の案件を積極的に取り扱っており、個人消費者の経済的な立ち直りをサポートしている。また、法律トラブルで困っている方に必要な情報をわかりやすく伝える一般向け法律解説記事の執筆を得意としており、専門家と一般の方との架け橋をつくり、つなぐことをめざしている。各分野の執筆記事多数。東京大学文学部卒業。
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