0570783890はdカードの督促電話 無視が危険な7つの理由とは?

更新日: / 公開日:
0570-783-890はdカードの支払督促の電話です(c)Getty Images
「0570783890」はdカードの電話番号です。NTTドコモが発行する「dカード」を利用している人で、支払い遅れがある場合に、この番号からかかってくることがあります。心当たりがある場合は、速やかに内容を確認し、支払いを済ませましょう。 電話に出ず放置すると、最終的にdカードが解約され、法的措置を取られる可能性があります。支払いが難しい場合は、弁護士や司法書士に相談して債務整理を検討しましょう。手続きを利用すれば、dカード代金だけでなく、その他の借金もまとめて解決できます。 dカードから電話がかかってくる理由や、放置するリスク、対処法について解説します。

目 次

1. 0570783890はdカードの支払い遅れによる督促電話

2. dカードの締め日・支払日は?

3. dカードの支払いをしないとどうなる?

3-1. 遅延損害金が発生する

3-2. 督促を受ける

3-3. 回収事務手数料が発生する

3-4. 信用情報機関に記録が残る

3-5. 強制解約になる

3-6. 法的措置を取られる

3-7. 財産の差し押さえを受ける

4. dカードの支払いが遅れた時の支払い方法

4-1. 銀行口座への入金

4-2. 銀行振込もしくはコンビニでの支払い

4-3. 今後の支払いが難しければオペレーターに相談

4-4. 返済の見通しが立たないときは債務整理も視野に専門家に相談

5. dカードの返済ができないときにしてはいけないこと

5-1. 督促の連絡を無視する

5-2. 他社からお金を借りてdカードを返済する

5-3. クレジットカードを現金化する

5-4. 違法な業者や個人から借り入れをする

6. dカードの支払いが難しいときに専門家に相談するメリット

7. dカードの支払い遅れに関するよくある質問

8. まとめ 0570783890はdカードの督促電話なので、放置せず素早く対応すること
今すぐ電話できる!無料相談OK事務所も!

朝日新聞社運営「債務整理のとびら」で

債務整理に強い弁護士・司法書士を探す

朝日新聞社運営 「債務整理のとびら」

債務整理に強い
弁護士・司法書士を探す

1. 0570783890はdカードの支払い遅れによる督促電話

「0570783890」からの着信は、NTTドコモが展開するクレジットサービス「dカード」の支払いに遅れがある場合にかかってくる督促電話です。発信元はdカードの未払い分を管理する「ニッテレ債権回収株式会社」で、「0570783866」の番号から連絡が来ることもあります。

支払日に口座残高が不足していると、未払い確認のために連絡が入る仕組みです。ナビダイヤルのため通話料がかかる場合もあり、注意が必要です。電話を受けたら、まず公式サイトや利用明細で支払い状況を確認し、未払いがあれば速やかに入金しましょう。

すぐに支払えないときは、オペレーターに相談して対応を決めます。

2. dカードの締め日・支払日は?

dカードの利用分は「前々月16日から前月15日まで」が対象となり、当月10日(休日の場合は翌営業日)に指定口座から引き落とされます。例えば4月16日から5月15日までの利用分は、6月10日に支払いとなる仕組みです。

支払日に残高が不足していると引き落としができず、督促の電話やSMSで支払い状況の確認が行われます。遅延を防ぐためには、支払日前日の9日までに必ず口座に必要額を入金しておくことです。引き落としができなかった場合は、早めにdカードからの案内に従って対応しましょう。

3. dカードの支払いをしないとどうなる?

支払い遅れがあったとしても、はじめのうちは優しい対応をしてくれます。しかし、滞納期間が長くなると、次第に厳しい対応へと変わっていきます。ここでは、dカードの支払いをしないとどうなるかについて説明します。

3-1. 遅延損害金が発生する


dカードの支払いを期日までに済ませないと、未払い残高に遅延損害金が加算されます。利率は年14.5%ほどで、たとえば10万円を1か月延滞すると約1200円が上乗せされる計算です。少額でも延滞が続けば利息が膨らみ、家計を圧迫します。

さらに、長期化すれば信用情報に傷がつき、将来のローンやクレジット契約にも影響します。督促が届く前に入金を済ませ、遅延を繰り返さないことが重要です。

3-2. 督促を受ける


dカードの支払いが遅れると、電話やSMS、郵送による督促が行われます。「0570783890」から連絡が入り、入金を促されるのが一般的です。連絡を無視すると、利用停止や強制解約につながる恐れがあります。

督促を受けたときは、まず未払い状況を確認し、すぐに支払える場合は速やかに入金しましょう。支払いが難しいときは、オペレーターに相談して返済方法を調整することが大切です。

3-3. 回収事務手数料が発生する


dカードの支払いを延滞すると、遅延損害金に加えて「回収事務手数料(440円)」が発生します。これは残高不足で引き落としができず、再請求や督促などの回収業務が行われた際にかかる費用です。

この手数料は、未払い月の翌々月10日(金融機関休業日の場合は翌営業日)に請求されます。手数料は毎月発生するため、延滞が続けば負担が積み重なり、支払総額が増える原因になります。

支払日前に口座に入金するようにして、回収事務手数料の発生を防ぎましょう。

3-4. 信用情報機関に記録が残る


dカードの支払いを2カ月から3カ月ほど滞納すると、その情報は信用情報機関に登録されます延滞解消から5年間は「異動情報」として残り、新たなクレジットカードやローンの審査に大きく影響します。

新たなローンやカード契約が困難になり、生活に支障が出る可能性もあります。一度記録されると基本的に削除してもらうことはできないため、遅延が続かないように注意しましょう。

3-5. 強制解約になる


dカードの支払いを繰り返し延滞すると、カードが強制的に解約される可能性があります。会員規約の「契約の終了」には「本会員の信用状態が悪化したとき」と明記されており、延滞が続けば信用情報が悪化し、規約に基づいて解約対象となります。

一度強制解約されると、dカードを再度発行することが困難になります。dカードを公共料金や携帯料金の支払いに設定していた場合、滞納の連鎖を招く可能性があるので注意しましょう。

3-6. 法的措置を取られる


dカードの支払いを長期間放置すると、最終的に法的措置へと進む可能性があります。カード会社や債権回収会社は、裁判所を通じて支払督促や訴訟を行い、判決が出れば強制執行が可能になります。

法的措置に至る前に、必ずカード会社へ連絡を入れ、支払いや分割の相談を行いましょう。対応を先延ばしにすればするほど、生活への影響は大きくなります。

3-7. 財産の差し押さえを受ける


支払督促が確定、もしくは判決が出て裁判所から差押命令が出ると、給与や預金、不動産などの財産が差し押さえられる可能性があります。一度差し押さえられると財産は自由に使えず、給与の場合は毎月強制的に天引きされ、生活に大きな影響が出ます。

差し押さえが実行されると、勤務先や家族に知られる可能性もある点についても留意しましょう。

4. dカードの支払いが遅れた時の支払い方法

dカードの支払いが遅れたら、すぐに再入金を行いましょう。ここではdカードの支払いが遅れた場合の支払い方法を紹介します。

4-1. 銀行口座への入金


dカードでは、登録された銀行口座やカード番号の組み合わせにより、支払方法が異なります。

例えば、カード番号が「4363」「5344」「5365」で始まる場合、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・横浜銀行では月末まで毎営業日に再引き落としが行われます。

ゆうちょ銀行を登録している場合は、当月の20日に再引落としが行われる仕組みです。

その他の金融機関を利用している場合は、ニッテレ債権回収から案内される指定口座への振り込みが必要になるため、通知文の確認が必要です。

【参考】お支払い日に間に合わなかった場合は

4-2. 銀行振込もしくはコンビニでの支払い


dカードの引き落としができなかった場合、通知書に記載された指定口座へ銀行振込を行います。振込先は通知書ごとに異なるため、必ず内容を確認してから入金しましょう。

加えて、通知書にはバーコードが付いており、コンビニでも支払いが可能です。コンビニ払いはレジで清算できますが、手数料がかかります。

いずれの方法も、支払い期限が定められているため、通知書が届いたら速やかに確認し、期限内に対応することが大切です。

4-3. 今後の支払いが難しければオペレーターに相談


dカードの支払いがどうしても難しそうなときは、放置せず、オペレーターへ相談してみましょう。状況によっては、支払期限を延ばしたり、金額を調整してもらえたりする場合があります。「延滞が続きそうで不安…」というときも、まずは公式サポートに連絡するのが安心です。

問い合わせ先はdカードの公式サイトに掲載されているので、必ず正規の窓口を利用してください。

【参考】お客様サポート dカード・d払い

4-4. 返済の見通しが立たないときは債務整理も視野に専門家に相談


一時的ではなく、継続的に返済が難しいと感じたら、債務整理を検討するのも一つの選択肢です。債務整理とは、借金を減額したり、返済を免除したりする手続きのことで、主に以下の3種類があります。

債務整理の3種類を図解。それぞれにメリットとデメリットがある
債務整理の3種類を図解。それぞれにメリットとデメリットがある

【任意整理】
将来の利息や遅延損害金をカットまたは減額し、残った元金を分割して返済する方法です。裁判所を通さないため手続きは比較的簡単で、周囲に知られにくい点がメリットです。

【個人再生】
借金を最大で10分の1まで減額し、3年から5年で分割返済する方法です。住宅ローン特則を利用すれば、自宅を手放さずに生活再建を目指せる点が特徴です。

【自己破産】
裁判所に申し立て、原則すべての借金の返済義務を免除してもらう制度です。支払い能力を完全に失った場合でも生活を立て直せますが、一定の財産を処分する必要があります。

弁護士や司法書士に相談することで、債務整理をすべきかどうか、どの手続きがベストかなどのアドバイスをもらえます。専門家はインターネットでも探せますし、当サイト「債務整理のとびら」でも検索することができます。

クレジットの相談ができる
弁護士・司法書士をお探しなら

朝日新聞社運営「債務整理のとびら」

初回無料
相談あり

借金・債務整理が得意な
弁護士・司法書士

エリアで
探せる
初回無料相談あり
借金・債務整理が得意な弁護士・司法書士
エリアで探せる

5. dカードの返済ができないときにしてはいけないこと

返済が厳しいときこそ冷静な対応が必要です。間違った行動を取ると状況が悪化し、生活への影響がさらに大きくなります。ここでは避けるべき行為を4つ紹介します。

5-1. 督促の連絡を無視する


電話やSMS、郵送で届く督促を無視すると、延滞が続き、カード停止や法的手続きに進む可能性があります。信用情報にも記録が残るため、将来のローンやカード契約にも影響します。必ず連絡を確認し、支払えない場合は相談することが大切です。

5-2. 他社からお金を借りてdカードを返済する


新たな借り入れで一時的に支払えても、借金が増えるだけで根本解決にはなりません。自転車操業になりやすく、最終的に破綻する可能性が高いです。

5-3. クレジットカードを現金化する


クレジットカードで購入したものをすぐに売却して現金を作る行為は、「クレジットカードの現金化」と呼ばれます。これは規約違反で、発覚すれば強制解約や一括請求につながります。手数料も高く、実際には損をするケースがほとんどです。

5-4. 違法な業者や個人から借り入れをする


「ブラックでも貸す」などとうたうヤミ金や個人融資は、法外な利息や厳しい取り立てがあり、生活を壊す危険性があります。家族や勤務先にも迷惑がかかる可能性があるので、絶対に利用しないでください。

6. dカードの支払いが難しいときに専門家に相談するメリット

dカードの支払いが難しいときは、弁護士に相談することで現状を客観的に判断してもらえます。収入や支出、債務の状況を整理したうえで、任意整理・個人再生・自己破産といった適切な解決策を提案してもらえる点が大きなメリットです。

手続きを依頼すれば、督促や取り立てが止まり、返済計画の見直しや借金の減額も可能になります。結果として、生活を立て直すための現実的な道筋を見いだせるのが大きな利点です。

7. dカードの支払い遅れに関するよくある質問

Q. dカードの支払い遅れは何日まで許される?10日遅れたらどうなる?


明確な基準はありませんが、支払日の翌日から遅延損害金が加算されます。10日遅れたら、10日分の遅延損害金が加算されるのが一般的です。

Q. dカードの支払い遅れ2回目はやばい?


2回目の支払い遅れはdカードの強制解約や、信用情報に傷がつくリスクなどが高まります。早急に対応しましょう。

Q. dカードの支払い遅れは連絡した方がいい?


支払いが遅れるならば、dカードの正規窓口に連絡を入れるべきです。支払い方法や期限延長などが相談でき、無視するよりも状況が悪化しにくくなります

Q. dカードの引き落としが残高不足でできなかった場合の支払い方法は?


通知書に記載の銀行口座へ振り込むか、同封のバーコードでコンビニ払いが可能です。また、人によっては再引き落としを待つこともできます。

8. まとめ 0570783890はdカードの督促電話なので、放置せず素早く対応すること

「0570783890」からの着信は、dカードの支払い遅れに関する督促電話です。放置すると遅延損害金や回収事務手数料が発生し、最終的には強制解約や法的措置へと発展します。

支払日までに口座残高を準備し、引き落としができなかった場合は銀行振込やコンビニ払いで速やかに対応しましょう。今後の支払いが難しいと感じたら、無視せずカード会社やオペレーターに相談することが大切です。

返済の見通しが立たない場合は、弁護士や司法書士に相談し、任意整理・個人再生・自己破産といった債務整理を検討することで、借金問題を解決できる可能性があります。

(記事は2026年8月1日時点の情報に基づいています)

今すぐ電話できる!無料相談OK事務所も!

朝日新聞社運営「債務整理のとびら」で

債務整理に強い弁護士・司法書士を探す

朝日新聞社運営 「債務整理のとびら」

債務整理に強い
弁護士・司法書士を探す

この記事を書いた人

岡島賢太(弁護士)

岡島賢太(弁護士)

アトリエあやめ代表弁護士/アークレスト法律事務所所属弁護士
第二東京弁護士会所属、登録番号61433。債務整理の分野では、主に個人を対象とした自己破産等の案件を積極的に取り扱っており、個人消費者の経済的な立ち直りをサポートしている。また、法律トラブルで困っている方に必要な情報をわかりやすく伝える一般向け法律解説記事の執筆を得意としており、専門家と一般の方との架け橋をつくり、つなぐことをめざしている。各分野の執筆記事多数。東京大学文学部卒業。
岡島賢太(弁護士)の記事を読む

弁護士・司法書士を探す

※「債務整理のとびら 弁護士・司法書士検索サービス」への掲載を希望される場合は こちら をご確認下さい
朝日新聞社が運営する「債務整理のとびら」は、借金問題の解決をサポートするポータルサイトです
「借金に悩むあなたへ 未来をひらく選択を」をコンセプトに、借金問題で悩む人の心を少しでも軽くしたい。そんな思いで弁護士・司法書士など借金問題や債務整理に取り組む専門家が集まりました。
債務整理に関する正確な情報と借金問題の解決・債務整理に取り組む弁護士を検索できるサービスで「債務整理のとびら」はあなたをサポートします。
借金の悩みをずっと一人で抱え続ける必要はありません。肩の荷を下ろして、新しい未来に向けて一歩踏み出してみませんか。
朝日新聞社運営の債務整理のとびらで借金問題・債務整理に強い弁護士・司法書士を今すぐ検索