03-6670-3636はクレディセゾンからの電話 無視するリスクと対処法

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セゾンカードの支払いが遅れていると、「03-6670-3636」から電話がかかってくることがあります。(c)Getty Images
「03-6670-3636」の電話は、株式会社クレディセゾンから支払いを促す連絡です。セゾンカードの支払いが遅れている場合、「03-6670-3636」から連絡が来る可能性があります。 この連絡を無視し続けると、以下のようなリスクが生じます。 ・クレジットカードの利用停止や強制解約 ・信用情報に事故情報が登録され、クレジットカードやローンの審査に通らなくなる ・一括返済を求められる ・法的措置をとられ、最終的に差し押さえを受ける 特に給料などが差し押さえられて生活に支障が出る前に、早めに適切な対応を取ることが重要です。「03-6670-3636」から電話がかかってきた場合のリスクや対処法について解説します。

目 次

1. 「03-6670-3636」はクレディセゾンからの電話

2. クレディセゾンは「03-6670-3636」以外の電話でも督促してくる?

2-1. 「03-6670-3636」以外の電話番号

2-2. SMS(ショートメッセージ)

2-3. メール

3. クレディセゾンから電話が来た場合の対処法

3-1. すぐに支払いができる場合

3-2. 支払いが難しい場合

3-3. 身に覚えがない場合

4. セゾンカードの支払いが遅れるリスク

4-1. 遅延損害金の発生

4-2. セゾンカードなどの利用停止や強制解約

4-3. 信用情報に事故情報の登録(ブラックリストに載る)

4-4. 一括請求

4-5. 債権回収会社による請求

4-6. 支払督促や裁判へ発展

4-7. 財産の差し押さえ

5. セゾンカードの支払いが遅れそうな場合にすべきこと

5-1. 支払い方法の変更

5-2. インフォメーションセンターに連絡

6. セゾンカードの支払いに遅れた場合にしてはいけないこと

7. セゾンカードの滞納が払えない場合は債務整理を検討する

7-1. 債務整理とは

7-2. 債務整理の相談は弁護士・司法書士へ

8. 「03-6670-3636」からの電話に関するよくある質問

9. まとめ 「03-6670-3636」はクレディセゾンからの支払いを促す電話
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1. 「03-6670-3636」はクレディセゾンからの電話

「03-6670-3636」からの着信は、株式会社クレディセゾンからの督促電話です。クレディセゾン公式サイトでも、「お支払いに関するご案内」と明記されています。

電話を折り返すと、自動音声で案内が開始されます。「03-6670-3636」からの電話は、主にセゾンカードの支払い遅れに対して、支払いを促すためにかかってくると考えられます。

2. クレディセゾンは「03-6670-3636」以外の電話でも督促してくる?

2-1. 「03-6670-3636」以外の電話番号


クレディセゾンは「03-6670-3636」以外にも、以下のような複数の番号を使用して督促の連絡を行っています。

・03-6688-0030
・03-4332-6152
・03-6688-3300

参考:クレディセゾンから電話がありました。本当にクレディセゾンからですか。 - セゾンカード

このほか、カードの不正利用や更新手続きに関する案内では、06から始まる番号が使われることがあります。また、保険サービスに関する案内では、070、080、0120から始まる番号が使用されることもあります。

知らない番号から連絡が来た場合は、公式サイトで確認すると安心です。

2-2. SMS(ショートメッセージ)


セゾンカードからの連絡は、携帯電話のSMS(ショートメッセージ)で届くこともあります。支払いが確認できない場合に、「お支払いに関するご案内」として以下の番号からSMSで連絡がきます。

【SMSの配信元の番号】
・0366703636
・0032069000
・21061
・21092

【ソフトバンクを利用している場合】
・0032069000
・21061
・21092
・253008

参考:SMS(ショートメッセージサービス)による「お支払いに関するご案内」について - セゾンカード
参考:03-6670-3636はクレディセゾンからの電話・SMSですか。 - セゾンカード

なお、クレディセゾンでは「0200~」から始まる番号からの案内は行っていないと公式サイトに明記されています。不審なSMSが届いた場合は、詐欺などの可能性があるため、開封やURLの確認は避けましょう

参考:クレディセゾンからSMS(ショートメッセージ)が届きました。本当にクレディセゾンからですか。 - セゾンカード

2-3. メール


クレディセゾンは、メールで連絡してくることもあります。内容は、住所確認やパスワードの送信、セゾンポイントモール関連などで、他にもメールによる案内を行っているとしています。

セゾンカードが利用しているドメインは以下のとおりです。

@mail.saisoncard.co.jp
@mail2.saisoncard.co.jp
@cs.saisoncard.co.jp
@saisonid.com

参考:クレディセゾンからEメールが届きました。本当にクレディセゾンからですか。 - セゾンカード

ただし、公式サイトでは、クレディセゾンを騙る不審なメール・SMSについて注意喚起が行われています。知らない番号から連絡が来た場合は、公式サイトからクレディセゾンからの連絡であるかどうかを確認しましょう。

3. クレディセゾンから電話が来た場合の対処法

クレディセゾンから電話が来た場合、できる限り早めに対処することが望ましいです。以下では支払い方法や支払いが難しい場合の対応について解説します。

3-1. すぐに支払いができる場合


支払いが可能な場合は、クレディセゾンの案内に従い、速やかに支払い手続きを行いましょう。セゾンカードの支払い方法は、ウェブサイトの「Netアンサー」またはアプリの「セゾンPortal」から手続きを行い、銀行振込かコンビニで支払います。

【銀行振込の場合】
・「Netアンサー」または「セゾンPortal」の案内に従って手続きを進め、銀行に振り込む
・毎月15日の午前0時から6時はメンテナンスのため利用不可

【コンビニ入金】
・「Netアンサー」または「セゾンPortal」でバーコードを発行してコンビニで支払う
・利用可能期間は、引き落とし月の13日まで
・セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートなどで支払い可能
・支払い額やコンビニに応じて手数料が110円から550円かかる

なお、引き落とし日に引き落としが行われなかった場合、再度の引き落としは行われません。そのため、ウェブサイトやアプリから支払い手続きを行う必要があります。

3-2. 支払いが難しい場合


すぐに支払いができない場合は、セゾンカードのインフォメーションセンターに連絡しましょう。インフォメーションセンターに連絡することで、支払いの相談ができます。なお、カードの種類によって連絡先が異なるため、公式サイトからチャットボットで連絡先を確認しましょう。

参考:今後の支払いが厳しいため相談したい。 - セゾンカード

また、利用額が高額で支払いができない場合や、他の借り入れなどがある場合は、後述する債務整理の利用も検討するとよいでしょう。

3-3. 身に覚えがない場合


請求に心当たりがない、または不審な電話がかかってきた場合は、まずクレディセゾンに直接確認してください。

公式サイトでは、利用明細の確認方法や、当選通知を装ったフィッシングメール、Netアンサー停止を装う連絡など、実際に報告されている詐欺の例が紹介されています。

また、公式サイトには「身に覚えがない請求に関する診断ページ」もあるため、不安な場合は活用しましょう。

4. セゾンカードの支払いが遅れるリスク

セゾンカードの支払いが遅れると、クレジットカードの利用停止や強制解約だけでなく、事故情報の登録、一括請求、裁判や差し押さえのリスクが生じます。

特に事故情報が登録されることで追加の借り入れはできなくなり、給料を差し押さえられると、生活が苦しくなります。最悪の事態となる前に適切な対応を行うことが重要です。

4-1. 遅延損害金の発生


支払いが遅れると、利用料金とは別に遅延損害金(ちえんそんがいきん)が発生します。遅延損害金とは、約束の期日までにお金を支払わなかったことに対する賠償金のことです。支払い日の翌日から支払いが完了するまで発生します

セゾンカードの遅延損害金の利率は、ショッピング枠で年率14.6%、キャッシング枠は年率20%が上限です。遅延損害金は、支払いが遅れている金額に対して、支払いが遅れた日数に応じて加算されます。

参考:遅延損害金について知りたい。 - セゾンカード

4-2. セゾンカードなどの利用停止や強制解約


支払いが滞ると、セゾンカードの利用が一時停止されることがあります。セゾンカードの利用規約では、延滞が続くと、会員資格を喪失すると記載があり、強制解約となることがあります

強制解約となると、以下のようなリスクが生じます。

・利用料金の一括返済を求められる
・貯めた永久不滅ポイントが失効する
・付帯された家族カードやETCカードも利用できなくなる
・保険などカードに付帯されたサービスを受けられなくなる

4-3. 信用情報に事故情報の登録(ブラックリストに載る)


セゾンカードの支払いを2カ月から3カ月程度滞納すると、延滞記録が信用情報機関に「事故情報」として登録されます。セゾンカードは、信用情報機関であるCICとJICCに加盟しているため、支払いが遅れると事故情報が記録されることになります。

信用情報は、クレジットカードやローンを契約する際の審査に参照される重要な情報です。審査の際に事故情報を知られると、支払い能力に不安があると判断され、審査に通りにくくなります。これがいわゆる「ブラックリストに載る」とされている状態です。

これにより、新たなローンやクレジットカードの審査に通らなくなるほか、住宅ローンや自動車ローンなどの審査に通らなくなるおそれがあります。

4-4. 一括請求


請求を無視し続けたり、セゾンカードが強制解約になったりすると、利用料金の一括返済を求められます

利用規約や契約書には、支払い遅れが続いた場合に、「期限の利益を喪失する」と定められていることが一般的です。「期限の利益」とは、分割払いの各支払い期限が来るまで全額を返済しなくてよいという、借り入れをした人の権利です。この「期限の利益」を失うことで、分割払いができなくなり全額を一括で返済する義務が生じます。

4-5. 債権回収会社による請求


延滞が続くと、クレディセゾンはグループ会社であるセゾン債権回収株式会社(旧ジェーピーエヌ債権回収株式会社)に、料金の回収を依頼することがあります(債権回収)。債権回収会社は、法務大臣の認可を受け、借金などの回収を専門とする業者です。借金の回収が専門であるため、法的措置などを受けるおそれがあります。

4-6. 支払督促や裁判へ発展


それでも支払いが行われない場合、クレディセゾンが法的手段に踏み切る可能性があります。「支払督促」の申し立てを行ったり、通常の裁判を起こしたりすることがあります。

「支払督促」とは、簡易裁判所を通じて支払いを命じる書面を送付する手続きです。「支払督促」を無視し続けると、最終的に強制執行による財産の差し押さえが可能となります

また、裁判に欠席した場合も同様です。クレディセゾンが起こした裁判に欠席すると、クレディセゾンの主張が認められ、支払いを命じる判決が下されることになります。

4-7. 財産の差し押さえ


支払督促を無視したり、判決後に支払いに応じなかったりすると、クレディセゾンが強制執行を申し立て、給与や預金口座などの財産が差し押さえられることになります。特に給料の差し押さえは、請求額の完済まで続きます差し押さえによって生活が苦しくなるおそれがあるため、できる限り早く適切な対応をとることが重要です。

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5. セゾンカードの支払いが遅れそうな場合にすべきこと

5-1. 支払い方法の変更


セゾンカードの支払いができない場合は、支払い方法を変更するのも一つの方法です。セゾンカードでは、以下の支払い方法に変更できます。

・ショッピング利用で一括払いのものを後から分割払いに変更する(あとから分割)
・利用明細から選択した利用分をリボ払いに変更できる
・請求分をまとめてすべてリボ払いにする

ただし、すでに3回以上の分割払いやリボ払いにしたものは、後から支払い方法を変更できません。また、リボ払いは月々の返済額を抑えられる半面、手数料が高くなり、返済期間が長引く可能性があります。支払い方法の変更を検討する際は、公式サイトのシミュレーション機能などを活用し、慎重に判断しましょう。

5-2. インフォメーションセンターに連絡


今後の支払いについて不安がある場合は、クレディセゾンのインフォメーションセンターに連絡しましょう。事情を説明すれば、支払いについて相談できる可能性があります。

6. セゾンカードの支払いに遅れた場合にしてはいけないこと

セゾンカードの支払いが遅れた場合、以下のような行為は避けてください。

・請求を無視し続ける
・返済のために他社から借り入れる
・闇バイトに応募してお金を稼ぐ

請求を無視し続ければ、法的措置や差し押さえに発展する可能性が高まります。返済のために他者から借り入れを行うと、今度はその利息の支払いが膨らみ、ますます返済が困難となります。

支払いが難しい状況で貸し付けを行う業者は闇金である可能性もあるため、注意が必要です。同様に、高額報酬を謳う闇バイトは犯罪行為であるため、応募するのはやめましょう。

返済が難しい場合は、早めに弁護士や司法書士に相談し、債務整理を検討しましょう。安全かつ合法的に解決策を見つけることが可能です。

7. セゾンカードの滞納が払えない場合は債務整理を検討する

支払いが難しい状況が続く場合は、「債務整理」による解決を視野に入れることが大切です。無理に返済を続けて生活が破綻するよりも、早めに法的な手段を講じることで、精神的・経済的な負担を軽減することができます。

7-1. 債務整理とは


債務整理とは、借金を減額・免除できる可能性がある法的な手続きのことです。債務整理には、任意整理・個人再生・自己破産の3種類があります。

債務整理の3種類を図解。それぞれにメリットとデメリットがある
債務整理の3種類を図解。それぞれにメリットとデメリットがある

借金の金額がそこまで高額でない場合は、「任意整理」によって利息をカットしてもらうことで、今後の返済が楽になる可能性があります。

一方、支払い能力はあるものの、借金の総額が多い場合には、「個人再生」を利用することで、借金が元本から大幅に減額できることがあります。

また、収入が少ない、働けないなどの理由で借金の支払いが不能な状態に陥っているような場合は、自己破産をすることで、借金の支払い義務が免除されることがあります。

7-2. 債務整理の相談は弁護士・司法書士へ


債務整理は、弁護士や司法書士を通じて手続きを行うのが一般的です。弁護士や司法書士に相談することで、自分の収入や財産、事情に応じて適した手続きを提案してもらえます。また、債務整理を依頼した場合は、一時的に取り立てを止められるため、精神的な負担を軽減し、手続きを進めることができます

なお、弁護士は借金の金額にかかわらず対応でき、自己破産や個人再生などの裁判所を通じた手続き全般を依頼できます。一方、司法書士は140万円以下の任意整理や、個人再生・自己破産の書類作成が可能です。なお、任意整理を取り扱える司法書士は「認定司法書士」という特別な認定を受けている司法書士に限られます。

クレディセゾンからの請求を無視し続けると最終的に財産を差し押さえられるリスクがあります。生活がさらに苦しくなる前に、早めに相談することが重要です。

8. 「03-6670-3636」からの電話に関するよくある質問

Q. セゾンカードの支払い遅れの振込先はどこ?


セゾンカードの支払いが遅れた場合、銀行振込とコンビニ払いが可能です。ウェブサイトの「Netアンサー」またはアプリの「セゾンPortal」から銀行振込かコンビニでの支払いが選択できます。支払い可能なコンビニは、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートなどです。

Q. セゾンカードの支払い遅れを解消したらいつから使える?


セゾンカードは、支払い確認ができ次第、カードの利用が可能になります。ただし、支払い方法によって反映までに時間がかかることがあります。

・Netアンサーでコンビニ支払いの場合:すぐに利用できる可能性がある
・銀行振込の場合           :土日祝日を除いた翌営業日の確認から順次利用できる
・払込票やPayBによる支払いの場合  :土日祝日を除いた翌営業日を目安に順次利用できる

参考:引き落としできず、その後支払いましたが、いつからカードは使えますか。 - セゾンカード

Q. クレジットカードを1カ月以上滞納するとどうなる?


クレジットカードを1カ月以上滞納すると、遅延損害金が発生し、クレジットカードの利用が制限される可能性があります。ただし、この時点ですぐに支払えば信用情報に事故情報が登録されずに済みます。クレジットカードの滞納が2カ月から3カ月になると信用情報に傷がつく可能性が高いため、できるだけ早く支払うようにしましょう。

Q. セゾンカードを支払い忘れたらどうしたらいい?


セゾンカードの支払い忘れに気づいたら、すぐに「Netアンサー」や「セゾンPortal」から支払いの手続きを進めましょう。コンビニ払いの場合は、引き落とし月の13日まで支払いが可能です。セゾンカードの場合は、引き落としができなかった場合、翌日以降の再度の引き落としは行っていないため、忘れないように早めに支払いましょう。

9. まとめ 「03-6670-3636」はクレディセゾンからの支払いを促す電話

「03-6670-3636」からの電話は、セゾンカードの支払いが遅れている際にかかってくる督促の連絡です。放置してしまうとカード利用停止だけでなく、法的措置をとられ、最終的に差し押さえを受けるおそれがあります。電話の内容に心当たりがある場合は、早めに確認と支払いを行いましょう。支払いが難しい場合でも、弁護士や司法書士に相談することで解決の糸口が見つかることもあります。差し押さえで生活が苦しくなる前に、早い段階で相談するのが望ましいです。

(記事は2025年9月1日時点の情報に基づいています)

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この記事を書いた人

岡島賢太(弁護士)

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秋葉原あやめ法律事務所 代表弁護士
第二東京弁護士会所属、登録番号61433。債務整理の分野では、主に個人を対象とした自己破産等の案件を積極的に取り扱っており、個人消費者の経済的な立ち直りをサポートしている。また、法律トラブルで困っている方に必要な情報をわかりやすく伝える一般向け法律解説記事の執筆を得意としており、専門家と一般の方との架け橋をつくり、つなぐことをめざしている。各分野の執筆記事多数。東京大学文学部卒業。
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