弁護士法人リーガル・コミュニケーション・デザイン中島宏樹法律事務所は、京都市営地下鉄「烏丸御池駅」より徒歩3分の場所にある法律事務所です。受付時間は平日9時00分から18時00分となっています。初回相談無料にも対応していますので、ご予約のうえお越しください。
当事務所は、京都市を中心に債務整理のサポートを行っています。借金問題を解決するためには任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求などいくつかの方法があります。そこでお客様のご状況に合った解決策をご提案し、希望どおりの解決ができるよう粘り強く対応して参ります。
借金問題は対応が遅れるほど、解決策が少なくなったり、取立てが厳しくなったりする可能性があります。しかし、中には「法律事務所に行く勇気が持てない」という方もいるでしょう。そのようなときには当事務所の無料電話相談をご利用いただき、まずはご相談いただければと思います。
当事務所には、男性弁護士と女性弁護士がそれぞれ1名ずつ在籍しています。いずれも債務整理のサポートが得意で、お客様のご希望に沿った解決策をご提案することが可能です。貸金業者との交渉が必要な場面でも、お客様の希望する結果になるよう粘り強く対応させていただきます。
任意整理を行った貸金業者との再交渉、住宅資金特別条項を利用した個人再生、浪費やギャンブルが原因の自己破産など、通常よりも難しい債務整理についても当事務所にお任せください。これまでの知識と経験を活かして、最後までしっかりとサポートさせていただきます。
当事務所では個人だけでなく、法人の債務整理にも対応しています。法人が債務整理を行う場合は、従業員や取引先などに影響する可能性が高いため、適切なタイミングで取り組む必要があります。早い段階でご相談いただき、債務整理の手段や時期などを見極められればと思います。
また、当事務所では闇金問題にも対応しています。闇金問題の被害に遭っている方は、違法な取立てを受けていたり、法外な利息を支払っていたりすることが多いです。そこで違法な取立てをストップさせ、今後返済する必要がなくなるよう、闇金業者に対して粘り強く交渉して参ります。
当事務所では、初回60分程度の無料相談を実施しています。借金問題は将来にかかわる問題ですし、手続きは複数あり難しいものも多くあります。そこで60分程度の初回相談に応じるようにし、じっくりと時間をかけてヒアリングとアドバイスを行えるようにしています。
また、5~10分程度の簡単な質問でしたら、無料電話相談でお答えすることも可能です。「今の借金問題を改善できるのか」「そもそも弁護士に相談してよいのか」などのように漠然とした疑問や不安がありましたら、ぜひ電話相談をご利用いただければと思います。
当事務所は、京都市営地下鉄「烏丸御池駅」より徒歩3分、阪急電鉄「烏丸駅」より徒歩5分の場所に位置しています。また、バスでお越しの際は「烏丸三条」で降車いただければと思います。アクセスが便利な場所ですので、京都市を中心に多くのお客様にご利用いただいております。
お客様にとって貸金業者からの取立ては非常に悩ましいものです。そこで当事務所では、ご依頼後すぐに貸金業者に対して受任通知を発送しています。取立てのルールは貸金業法などによって定められており、受任通知を受けた貸金業者は債務者に対して取立てができなくなるからです。
取立てをストップできたら、その後はどの債務整理をするか一緒になって検討して参ります。代表的な債務整理には任意整理、個人再生、自己破産があり、それぞれでメリットやデメリットが異なります。お客様のご意向やご状況を踏まえつつ、適した解決策をご提案させていただきます。
当事務所は、過払い金請求の手続きも得意です。過払い金とは、利息制限法の上限金利を超えて契約していた場合に発生している「払い過ぎた利息」のことです。2010年6月17日以前から借金をしている場合、過払い金が発生している可能性があるため確認することをお勧めします。
当事務所では、過払い金の調査を無料で実施しています。具体的には、貸金業者から取引履歴を取り寄せ、引き直し計算を行うという手順で確認します。また、過払い金が見つかった場合は請求手続きまで対応いたします。依頼料は回収額の22%(税込)ですので、ぜひご検討ください。
借金問題で困っている場合は、できる限り早めに弁護士に相談することをお勧めします。早い段階であれば、財産を残したまま債務整理ができたり、取立てによる苦痛を少なくできたりする可能性が高まるからです。また、弁護士という相談相手がいるだけで強い安心感を得られるでしょう。
弁護士に相談する際は、借金問題・債務整理が得意な弁護士を選ぶことが重要です。借金問題が得意な弁護士であれば、ご希望やご状況に合った解決策を提案してくれて、手続きもスムーズに進めてくれます。より安心して借金問題を解決することができるかと思います。
民法には消滅時効という制度があり、最終返済日から5年以上経過している場合は時効が成立している可能性があります。その際「時効援用」という債権者に対して時効が成立したことを主張する手続きが必要になります。この手続きをしないと消滅時効が成立しないため注意しましょう。
時効援用は、一般の方でも行うことは可能です。しかし、一般の方だけで手続きを行うと、誤って債務の承認をしたり、債権者に時効の完成猶予の手続きをされたりするリスクがあります。時効が完成している可能性がある場合は、弁護士に相談してサポートを受けることをお勧めします。
当事務所は、京都市を中心に債務整理のサポートをしている法律事務所です。借金問題についてお悩みがありましたら、お気軽に当事務所までご相談ください。債務整理が得意な弁護士がお客様のご状況をしっかりと確認し、今後の見通しや解決策などをご説明させていただきます。
当事務所にいらしたお客様からは「親身になって話を聞いてくれた」「とても話しやすかった」といった感謝の声をいただいております。初回相談無料や電話相談に対応するなど、できる限り相談しやすい環境を整えています。まずはご相談いただき、適した解決策を一緒に考えていきましょう。