依頼者様はシングルマザーとしてお子様2人を育てながら契約社員で生計を立てておられましたが、生活費の不足分を消費者金融からの借入で補っていました。当初は数十万円程度の借入でしたが、返済に行き詰まり、気分転換のために通い始めたパチンコにのめり込み、生活費捻出のためという名目で借入額が膨らみました。複数の貸金業者から借入を行い、月々の返済額は10万円に達し、収入では到底支払えない状況に追い込まれていました。お子様の進学を控え、将来への不安から当事務所にご相談くださいました。
弁護士が受任通知を発送し、債権者からの取立てを直ちに停止させました。財産調査を行った結果、めぼしい資産はなく、同時廃止事件として申立てを行う方針としました。ギャンブルによる借入は免責不許可事由に該当する可能性がありますが、家計収支や反省状況を丁寧に整理し、ギャンブルによる支出等も分析し裁判所に対し誠実に説明を行いました。裁判所からは裁量免責が認められ、350万円の借金全てが免除されました。現在、依頼者様は家計簿の管理を継続され、お子様との安定した生活を取り戻されています。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
弁護士法人 TLEO虎ノ門法律経済事務所 横須賀支店は、京浜急行電鉄「横須賀中央駅」から徒歩7分の位置にある法律事務所です。事務所周辺にはコインパーキングも多数ございますので、お車でお越し ...続きを読む