借金が増え始めた当初、依頼者様は「いずれ収入が増えれば返済できる」「時間が解決してくれる」と考え、誰にも相談せず問題を先送りにしていました。しかし、返済額は年々増加し、ボーナスもほぼすべて返済に充てる状況が続いたことで、貯蓄は完全に底をつきました。 複数の金融機関からの返済日が重なり、支払いのために別の借入を行う、いわゆる自転車操業の状態に陥ったことで、「このままでは生活が成り立たない」と強い危機感を抱くようになりました。仕事中も返済のことが頭から離れず、睡眠不足や体調不良が続き、精神的な負担も限界に近づいていました。 インターネットで債務整理について調べる中で自己破産という選択肢を知りましたが、「会社に知られるのではないか」「今後の生活に大きな制限がかかるのではないか」といった不安から、なかなか相談に踏み切れずにいました。 そうした中、東京ロータス法律事務所の自己破産事例を目にし、会社員の相談実績が豊富であること、初回相談で丁寧に話を聞いてもらえる点に安心感を覚えました。「このまま一人で抱え込むより、専門家に相談した方が良い」と考え、勇気を出して相談を申し込みました。
東京ロータス法律事務所の弁護士は、まず依頼者様の借金状況や収支のバランス、生活環境について丁寧にヒアリングを行いました。その上で、任意整理や個人再生といった他の債務整理手続きとの違いを説明し、依頼者様の収入状況や借金総額を踏まえると、自己破産が最も現実的で再スタートにつながる選択肢であることを分かりやすく説明しました。 特に、会社員である点については「原則として勤務先に知られることはない」「生活に必要な財産は手元に残せる可能性が高い」といった点を具体的に説明し、依頼者様が抱えていた不安を一つひとつ解消しました。 その後、必要書類の収集や家計状況の整理についても弁護士とスタッフがサポートし、依頼者様の負担を最小限に抑えながら手続きを進めました。投資による借金が含まれている点についても、裁判所への説明方法を慎重に検討し、免責が認められるよう適切に対応しました。 結果として、無事に免責決定を得ることができ、借金1,000万円の支払い義務は免除されました。依頼者様は「もっと早く相談すればよかった」「生活を立て直す希望が持てた」と語っており、現在は返済に追われることなく、安定した生活再建に向けて新たな一歩を踏み出しています。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
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