依頼者様は、20代の会社員の方です。かつて消費者金融から借り入れをしていたものの、その後は返済をしないまま、長い年月にわたってそのままにしておられました。 ところがある日、裁判所から書面が届き、ご自身が支払督促を受けていることを知ります。その書面には、長く放置していたことで多額の利息が上乗せされた、高額な請求額が記載されていました。突然の裁判所からの通知に驚かれた依頼者様は、どのように対応すればよいか分からず、当事務所へ相談にお越しになり、対応をご依頼いただきました。
当職は、届いていた支払督促に対して、直ちに異議の申立てを行いました。異議を申し立てることで、そのまま支払督促が確定してしまう事態を防ぎ、あらためて債権者と話し合う場を確保しました。 その後、債権者との交渉を進め、無事に和解を成立させることができました。この和解により、高額な利息を支払うことや、財産に対して強制執行を受けることを避けることができました。 裁判所から書面が届いた場合には、すぐに弁護士へ相談することが何よりも大切です。裁判所からの支払督促や訴状を無視してしまうと、借金を一括で支払わなければならなくなります。さらに、勤務先の給与や預貯金などを差し押さえられてしまうこともあります。こうした事態を避けるためには、早めに弁護士へ相談し、対応を依頼することが重要です。債務整理に慣れた弁護士であれば、迅速に対応し、和解によって解決へ導くことができます。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 堺オフィスは、大阪府堺市にある法律事務所です。事務所は南海電鉄高野線「堺東駅」から徒歩1分というアクセスが便利な位置にあり、関西出身の弁護士が債務整 ...続きを読む