依頼者様は定年退職後、年金を主な収入源として生活しており、日々の支出を抑えながら慎ましい暮らしを続けていました。現役時代に利用していた消費者金融からの借入はすでに完済しており、「借金問題はすでに終わったもの」と考えていましたが、年金生活に入ってからは将来への不安が徐々に大きくなっていました。 そんな中、テレビやインターネットで過払金請求に関する情報を目にし、「もしかすると自分も対象なのではないか」と思うようになりました。しかし、すでに完済してから年数が経過していることや、無職で年金生活という立場から、「今さら相談しても相手にされないのでは」「費用がかかって逆に負担になるのでは」と不安を感じ、なかなか行動に移せずにいました。 さらに、法律事務所に相談すること自体に敷居の高さを感じており、「難しい話をされても理解できるだろうか」「手続きが複雑で途中で断念することにならないか」といった心配もありました。そうした中、東京ロータス法律事務所のホームページで、年金生活者や無職の方からの相談実績があること、初回相談が無料であることを知り、「話だけでも聞いてみよう」と思い切って相談を決意しました。
相談時、東京ロータス法律事務所の弁護士は、まず依頼者様の生活状況やこれまでの借入経緯、不安に感じている点について丁寧にヒアリングを行いました。法律用語を多用することなく、過払金請求の仕組みや時効の考え方、想定される手続きの流れについて、依頼者様の理解度に合わせて分かりやすく説明しました。 取引履歴を取り寄せて精査した結果、長期間にわたり高金利での取引が続いていたことが判明し、過払金が発生している可能性が高いことが明らかになりました。依頼者様は「裁判になるのではないか」「相手から強く反論されるのでは」と心配していましたが、弁護士は交渉の進め方やリスクについても事前に説明し、安心して任せられる体制を整えました。 最終的には、裁判に至ることなく任意交渉によって過払金の返還が実現。依頼者様の年金生活に配慮し、費用面についても明確に説明した上で手続きを進めました。依頼者様からは「一つひとつ丁寧に説明してもらえたことで、不安なく進められた」「年金生活の中で大きな安心につながった」と感謝の声が寄せられています。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
弁護士法人 東京ロータス法律事務所は、JR・東京メトロ「御徒町駅」から徒歩3分の位置にある法律事務所です。平日10時から20時、土日祝日は10時から19時までご相談を承っております。平日は ...続きを読む